雑談の広場



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[ 1247 ] Re:落日4-6-3
[ 名前:maxi  [ 日付:2010年11月12日(金) 03時04分 ] 
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幼い娘が青い性に目覚めていた頃、彩子はジョンをベッドの上に寝かせ、その股間の逞しいものを口で愛玩して奮い立たせていた。
肉槍は既に根元を膨らませて、先端から薄白い粘液をひっきりなしに射出している。
「ふふっ、そろそろいいでしょ? アナタのコレをちょうだい……」
 牡犬のペニスを十分に奮い立たせたと判断した彩子は、その根元を掴んだまま飼い犬の躰を膝で跨いだ。
 量の増えた愛液をクチュクチュと掻き混ぜ、あゆみは怖くて深くまでは指を挿入できないまでも、
新たに憶えたイケナイお遊びに没頭していた。不意に母親の声が聞こえ、あゆみは再びドアの隙間から室内を覗き込んだ。
もっとよく見えるようにと、震える手が無意識のうちに隙間を拡げた。
 飼い犬のペニスの根元を手で押さえて天井に向かせた彩子は、ドアの方を向いて膝立ちになった。
そして、開いたドアの隙間にぐっすりと寝付いているはずの娘の姿を見つけ、息を呑んだ。あられもない姿で、
飼い犬との秘め事を幼い娘に知られたことにパニックに陥りそうになる。
 だが彩子は、飼い犬との秘め事を覗いている娘の目がおぞましさに見開かれているのではなく、快楽に蕩けていることに気付いた。
半開きの口からあえかな喘ぎを放ち、パジャマを膝まで下ろした下半身で可愛らしい指が蠢いているのを見て、淫蕩な笑みを浮かべる。
 不意に彩子は自分が小学生だった頃を思い出し、あの時、両親の寝室を覗いて母親と目が合った気がしたのは間違いではなかったことに気付いた。
そして、その顔が今の彩子と同じように淫らな笑みを浮かべていたことを思い出した。
 彩子は、幼かった頃の自分と同じように母親の寝室を覗いている娘によく見えるように、とろとろの秘裂を指で割り開いた。
腰をゆっくりと落としていき、八年前に通ってきた隘路に、脈打つ牡犬のペニスがずぶずぶと挿入り込んでゆく様を見せ付けた。
 指とは比べ物にならないほど太くて長いジョンのペニスが、母親の濡れそぼった肉びらの間に姿を消してゆく光景を、
あゆみは驚愕に見開いた目でしっかりと脳裏に焼き付け、同時に自分の指を処女孔深く潜り込ませていった。
「んんっ……。はぁぁーーーっ、奥まで挿入ってるぅ……」
 根元のコブを残して牡犬を受け入れた彩子は、脈打つペニスが完全に嵌まり込んだのを確かめるようにゆっくりと腰を前後に揺らし始めた。
はち切れんばかりに膨らんだ、肉色のコブに貼り付いた肉びらが卑猥な水音を鳴らす。根元で支えていた手を離して、ゆっくりと上下に腰を浮かせては落とし、
牡と牝の結合部分の変化を、歪んだ性教育を、淫猥な母親は娘に教示していく。
 憑かれたような瞳の娘はその教えに従って指を動かし、新たに湧き起こってきた快楽の波に飲まれていく。本能に突き動かされた小さな躰が跳ね、洩れる喘ぎに艶やかさが増していく。