雑談の広場



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[ 264 ] 獣姦コミック発見しました。
[ 名前:カミナリ・ファイブ  [ 日付:2005年04月16日(土) 19時40分 ] 
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獣姦コミック見つけたので報告します。

「蹂躙十色」作者 のうきゅう
 出版社 ティーアイネット
に掲載されている「ペットラバトリー」という話がそうです。
以下ネタバレ
ペットショップにバイトで入った女の子が預けられたペットの性処理をさせられます。二次射精の描写などもしっかり描かれています。最初は犬とだけですがその後、ショップの親父とペットの主人を含めての3Pに突入します。
結構ダークな設定なのですが。作者の絵のおかげかそれほど残酷な雰囲気ではありません。

「小鳥館 5」 アンソロジー 
 出版社    茜新社
に掲載されている作者「掘骨砕三」の「ひみつの犬神コココちゃん 開談 恋のやつふじの巻」がそうです。
以下ネタバレ
コココちゃんが、魔法を売る商売を始めた。その話を聞いて、2組のサトミちゃんがやってきた。
サトミちゃんの愛犬は、来月去勢される。その前に、仔犬が欲しい、と。
ところが、コココちゃんの反応が今までと違う。「犬神」だから、お犬様は神様なのだ。
紆余曲折(?)ありつつも、サトミちゃんと愛犬 ザッパ・ザッパは思いを遂げるのであった。(掘骨砕三さんのHPから原文ママ)
薬でサトミちゃんの体が犬っぽくなるので好き嫌いがあるかもしれませんが、こちらも二次射精などしっかり描かれています。
「蹂躙十色」は最近出たばかりのコミックで、作者の初単行本です。つきたてのお餅みたいな肌の描写がすばらしい!獣姦は一話だけですが他の収録作も実用度高いです。
「小鳥館 5」はちょっと前のもので、アンソロジーですが他の収録作は獣姦物ではないです。こちらも実用度高し。
「蹂躙十色」は出版社のHP、「小鳥館 5」は掘骨砕三さんのHPでそれぞれサンプル画像が見られますので、興味がありましたらそちらで確認して買うのをおすすめします(私はそうしました)。

獣系多くなってきましたね〜。いっぱい出ると質が下がると思いましたが、この二作を見るとどうやら杞憂のようですね。
むしろ栗田勇午先生の「NO DOG NO LIFE」の成功や一水社の「獣 for ESSENTIAL」のおかげで出版社の方がいままでおよび腰だった獣系に手を出し易くなっているのかな?「獣 for ESSENTIAL2」も出ることが決まっているみたいですし、こりゃ今年も豊作の予感ですね。