雑談の広場:コメント投稿


[ 1240 ] Re:落日4-4-2
[ 名前:maxi  [ 日付:2010年11月12日(金) 03時00分 ] 
繋がれた部分から全身に拡がっていく獣欲に抗い、苦痛にゆがむ顔に脂汗を滲ませながら彩子はすすり泣く。
その視界の端に、女主人の危機を気にもせず、己の生殖器をキレイにしている飼い犬の姿が飛び込んできた。
 その瞬間、絶望とともに彩子の精神は奈落の底に落とされ、躰から抵抗の動きが一気に消え去った。

「――ぁ、あひっ……。ぃひいっ……、キモチイイのぉ……」
 ただすすり泣くだけだった彩子が背中を反らし、野良犬に屈服したことを告げるように、愉悦に満ちた声を洩らした。
同時に全身が艶かしくうねり出し、牡犬との結合部から湧き上がる狂った快楽を貪っていく。
「もっとぉ……、もっとちょうだい。野良犬の精子でいっぱいにしてぇ……」
 背中に乗っている牡犬を肩越しに狂気を孕んだ瞳で見つめ返し、彩子は病的な笑みを浮かべて、さらなる獣液の注入をねだった。
肉壁が妖しく蠢いて肉槍を締め付ける。
 そして、牝犬を完全に征服したハスキー犬が犬の作法に従って、くるりと躰の向きを変える。繋がった部分から捩じ切られる感覚に、
完全に牝犬と化した彩子は痛みと快楽の入り混じった咆哮を上げた。
「あうぅぅっ……。ぁおうぅぅーーっ!!」
 完全に後ろを向いた状態でも止むことなく噴き上がる獣液は、彩子の望み通り、コブでふさがれた膣と子宮を満たさんばかりに注がれ、
牝犬を絶え間ない悦楽の境地へと誘う。膨らんだコブで固く繋がれた牝犬の躰を引きずり、牡犬は牝犬の排卵を促す。
その度に彩子は精神を押し流されるほどの絶頂を迎えて、声もなく埃まみれのカーペットに突っ伏した。
 彩子とハスキー犬の激しい交尾に触発された他の野良犬たちが、濃厚な発情フェロモンを撒き散らしている牝犬に群がっていく。
我慢し切れなくなった一匹のパグが彩子の肩口にしがみ付き、すでに半ばまで毛皮の捲りあがった肉の小刀を擦り付ける。
サマードレスに先迸りのシミが拡がっていく。
「はぁっ、ぁはっ……。こっちよ……、こっちにちょうだい……」
 

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