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[ 688 ] Re:小説を書いてみたいと思います。
[ 名前:ノリチカ  [ 日付:2006年05月14日(日) 18時58分 ] 
 はげしい鞭打ちがおわり夕紀にしばらくの休憩が与えられた。信子には夕紀の調教意外にも仕事が多いので、そのあいだが夕紀の休憩時間になっていた。
「クゥーン」
 大きな身体に似合わない可愛らしい声を出して、武丸が夕紀の赤く腫れあがったお尻を大きな舌で舐めだした。
「武丸さま・・・」
 真っ赤に腫れて熱を持ったお尻が武丸に舐められるたびに少しだけ熱が取れて、夕紀は気持ちが良かった。そして何よりも武丸の優しさが嬉しかった。
 夕紀の腫れが少し引いてきたのが分かったのか武丸の舌が夕紀のお尻の膨らみからその間に移ってきた。
「あぁん、だめよ武丸さま・・・」
 不意を突かれて夕紀はあわてたがそれでも武丸が舐めやすいようにお尻の位置を直した。
「あぁん、いい・・・」
 ハアハアと荒い息をしながら武丸の舌がさらに奥へと入り込んでいく。武丸はやわらかい絨毛に守られた花園の扉を押し広げあふれてくる蜜をすすった。
「ああっ・・・だめぇ〜」
 夕紀が絶頂を迎えようとしたとき不意に武丸の舌が抜かれた。武丸はそのまま夕紀の身体から離れると、回り込んで夕紀を頭の方から跨いだ。
 夕紀の顔に武丸の剥き出しになった赤いペニスが突き出された。ペニスは夕紀のやわらかい桜色のくちびるをねらっていた。
(舐めろっていうのね・・・)
夕紀は目を閉じるとそっと口を開いて舌を細く尖らして武丸のペニスに伸ばした。


 普段はいろいろ妄想を膨らましている私ですがいざ文章にしようと思うとなかなかうまくいきません。まして他人が読んで面白いものになっているのかと思うと・・・。
 難しいですがいろいろ書いて将来は自分のホームページを創ってみたいと思います。

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