雑談の広場：コメント投稿
[ 874 ]
Re:獣姦小説です。
[ 名前：
陰獣
]
[ 日付：
2006年11月27日（月） 17時59分
]
『MAD DOG』第２回
すると鼻をくすぐる新緑の匂いが、知らず知らずのうちにブレンダを奥へと誘う。
ところが木立に身を潜めながら、先刻からずっとブレンダの豊満な尻を追う影があった。
しかし鼻歌混じりに歩くブレンダはまったく気づかない。
まだ両者の間にかなりの距離があったからだが、それは刻々と縮まっていた。
そして林の奥へ400ヤード（約270m）ほど進み、そろそろ引き返そうかと思った時である。
ブレンダはハァハァという何者かの荒々しい息遣いをすぐ背後に感じた。
驚いて振り返ると、そこにいたのは････大きなジャーマンシェパードだった。
野良犬に遭遇した時の常として、ブレンダの表情に緊張感が浮かぶ。
"Male dog...!?"
すぐにオスだと解ったのはグロテスクな形状の真っ赤なペニスをブラ下げていたからだ。
しかしブレンダはそのサイズに度肝を抜き、我が目を疑った。
夫の勃起時と比べても遥かに太くて長い。直径３インチ（7.6cm）、全長10インチ（25.4cm）はあるだろう。
今は発情期なのか。メスに欲情しているのは明らかだ。
しかしブレンダが辺りを見回しても、それらしきメス犬の姿はどこにもないのだった。
(つづく)
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> 『MAD DOG』第２回 > > すると鼻をくすぐる新緑の匂いが、知らず知らずのうちにブレンダを奥へと誘う。 > > ところが木立に身を潜めながら、先刻からずっとブレンダの豊満な尻を追う影があった。 > > しかし鼻歌混じりに歩くブレンダはまったく気づかない。 > > まだ両者の間にかなりの距離があったからだが、それは刻々と縮まっていた。 > > そして林の奥へ400ヤード（約270m）ほど進み、そろそろ引き返そうかと思った時である。 > > ブレンダはハァハァという何者かの荒々しい息遣いをすぐ背後に感じた。 > > 驚いて振り返ると、そこにいたのは････大きなジャーマンシェパードだった。 > > 野良犬に遭遇した時の常として、ブレンダの表情に緊張感が浮かぶ。 > > "Male dog...!?" > > すぐにオスだと解ったのはグロテスクな形状の真っ赤なペニスをブラ下げていたからだ。 > > しかしブレンダはそのサイズに度肝を抜き、我が目を疑った。 > > 夫の勃起時と比べても遥かに太くて長い。直径３インチ（7.6cm）、全長10インチ（25.4cm）はあるだろう。 > > 今は発情期なのか。メスに欲情しているのは明らかだ。 > > しかしブレンダが辺りを見回しても、それらしきメス犬の姿はどこにもないのだった。 > > (つづく)
すると鼻をくすぐる新緑の匂いが、知らず知らずのうちにブレンダを奥へと誘う。
ところが木立に身を潜めながら、先刻からずっとブレンダの豊満な尻を追う影があった。
しかし鼻歌混じりに歩くブレンダはまったく気づかない。
まだ両者の間にかなりの距離があったからだが、それは刻々と縮まっていた。
そして林の奥へ400ヤード（約270m）ほど進み、そろそろ引き返そうかと思った時である。
ブレンダはハァハァという何者かの荒々しい息遣いをすぐ背後に感じた。
驚いて振り返ると、そこにいたのは････大きなジャーマンシェパードだった。
野良犬に遭遇した時の常として、ブレンダの表情に緊張感が浮かぶ。
"Male dog...!?"
すぐにオスだと解ったのはグロテスクな形状の真っ赤なペニスをブラ下げていたからだ。
しかしブレンダはそのサイズに度肝を抜き、我が目を疑った。
夫の勃起時と比べても遥かに太くて長い。直径３インチ（7.6cm）、全長10インチ（25.4cm）はあるだろう。
今は発情期なのか。メスに欲情しているのは明らかだ。
しかしブレンダが辺りを見回しても、それらしきメス犬の姿はどこにもないのだった。
(つづく)