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インディアンスラット


Ver 1.00

Written by ????
Translation by イーラー

オリジナル版(英語)はこちら



ぼくが18になった夏、姉は再び帰省で我が家に帰ってきた。ぐっといい女になって…。去年、彼女は初めて、動物との経験を済ませたからか…。さて、今年はどんな事か彼女の身に起こるのか? 今年も、両親はラスベガスに長い旅行に出かけていない。両親が出かけてから姉は生理になった。これから僕とやりまくるのを期待してか…。ともかく僕は姉と思う存分、やりまくるために家の片づけをすることにした。

家の掃除が終わる頃、お隣が僕を通りの向こうから呼んだ。彼らは僕に、飼っている“蛇”を2日間めんどうをみていてくれないか…というのだった。僕は困った。なぜなら、そいつはいつもデカいミミズを食べるんだ。それは見たくない光景だ。そいつは3〜40cmあり、誰が見ても醜かった。僕はちょっと考えさせてくれと一度は断った。しかしお隣さんは「アルバイト代を払うから頼むよ。」と懇願するのだった。後で僕はお隣に蛇のお守りを引き受けると電話をした。ある事を思いついたからさ。

その日の遅く、僕は隣りに蛇を預かりに行った。バケツいっぱいの、カレの食料とともに。そして掃除したばかりの家に連れて帰った。そして餌をやった。で、その夜は掃除疲れで早めにベッドに就いた。

翌朝、僕は唇への甘い“キス”で起こされた。…姉だった。朝からかよって一瞬思った。彼女は朝食を用意してくれていた。その後、僕はちょこっとショッピングに付き合わされた。

午後2時か3時頃帰ってくるなり、姉は疲れたから寝る、と言い、彼女はサンルームに向かった。「あ、ヤベッ!」僕は預かった蛇をその部屋に置いてある事を思い出して一瞬焦った、と同時にサンルームから姉の声がした。

「ネェ、なんでこんなとこに蛇がいるのよっ!」

「あぁ、それ、昨日お隣さんから預かったんだよ。2、3日面倒看てくれって。」

「ほんとに?」

「あぁ、オイ、コラ! 餌喰うか?」

「エェ〜、ネェ、私がやるからちょっとカゴから出してイイ?」

「あぁ、いいけど、逃がすなよ!」

「オッケ〜」

僕は餌のみみずと蛇を彼女に預けて、トイレに行った。僕はジワジワとある計画を実行する事で期待でワクワクしかかってきた。そしてかなりハードな想像で頭がいっぱいになっていった。

ションベンをさっさと済ませると僕は“姉”と“蛇”のいるサンルームに急いで戻った。姉は、おとなしく寝ていた。ベッドサイドにはウィスキーが半分に減っていた。僕は昨日、チェックしていたので彼女がさっき飲んだのは明らかだった。

僕は注意深く、姉がどうしたか見極めようとしたが、そのまま寝ちゃったらしい。蛇はどこだ? カゴにはいない。あたりを探すと、いたいた、床に。横たわって僕と、しどけない姉の寝姿を交互に見回している。

色っぽく横たわる姉はビキニ姿で胸はブラジャーから溢れそうだし、お尻はもう最高のかわいさだ。ここで僕の性ホルモンは最高潮に達し、遂に抑えきれなくなった。彼女とどうしてもやりたくなったのだが、あいにく彼女は酔い潰れている。しかし、男の性ホルモンの衝動にはかなわなかった。そして思いを実行に移すことにした。

僕はガレージに向かい太めのロープを持ってきた。そして姉を床に引きずりおろし、ロープで手をソファーにくくりつけた。ここで、彼女は目を覚ましてもいい状況なのだが一向に動き出す気配すらしない。僕は急いで自分の部屋にコンドームを取りに戻り、姉と一発済ませた。その後がいよいよ、僕の考えていた事を実行に移す…。“蛇”だ! 僕はゆっくり蛇を手に取り、閉じかけている姉のアソコに近づけた。初めての体験だ。今、言うけど姉のアソコはキレイに剃ってある。僕が剃ったんだ。僕は姉のビキニパンツを完全に脱がすと蛇君に仕事を与えた。この蛇君には何の掛け声もいらなかった。それが当たり前かのように姉のツルツルのアソコめがけて動めいた。そして、ただ、姉のアソコに潜り込む事のみを考えているかのようにゆっくり、姉のワレメの周囲を伺い始めた。ついにソイツは姉の割れ目に頭を当てた。そして、徐々に、ホントに少しづつ、着実に、体ををくねらせて、姉の“奧”へとは入り始めた。ちょうど、10cmほど、ソイツの体が、姉の“中”に隠れたときだった。

「えぇ〜っ! どうしちゃったの〜、あァァ〜ハァァ〜ぁんっ! どうしてっ、そうして縛られちゃってるアタシ…、ヤダッ、また蛇が入ってるゥ〜!」

蛇は、姉の“剃りマン”に、体全てを潜り込ませようと、更にうねくり始めた。それは何とも言えない、見事な光景だった。姉は何度もイキまくった。しかも彼女の腕は、僕にソファーの脚にくくりつけられたままなので身動きできないまま…。

10分程、姉に絶頂を楽しんでもらった後、僕は蛇を彼女のアソコから取り出した。姉のアソコはベチャベチャだった。僕は蛇をケージに返した。その後、僕は姉をまだしばったままであることの意味をよく考えた。…そこで僕は、後ろに置いてあった蛇の餌のミミズの詰まった瓶を見つめた。「よし、コイツだ…!」瓶の中のミミズをいくつか手ですくって横たわる姉のヘソの上あたりに置いた。ミミズらはゆっくり彼女の躯の上を這いずり始めた。姉は身をよじらせた。そのため、ミミズたちは僕の思惑通り、ますます、彼女のアソコの方に滑っていった。何匹かのミミズが姉のツルツルの割れ目に向かっていった。見ていると、そいつらはさっきの蛇の洗礼でヌレヌレになった姉のワレメにそってズルズルと滑っていった。そして遂に姉の“中”に、ミミズ達は隠れていった。次々に…。1匹、2匹、3匹、4匹…。ゲッ! ヤベェ、これじゃ、姉と一発やれねぇじゃんか…。僕は迷った。ソイツらがいずれ、ゆっくり出てくるのをじっと待つか、取り出しちまうか?

「あァァァーーーー! 何、コレ、気持ち良すぎるゥ〜! どうなってるのぉ〜、こんな感じ、今までなかったわ、あァァァーーーー、いったい何がはいってるのぉ?」

「ミミズだよ、蛇用の…、アネキの中に入っちゃったもんだからアネキとやりたくてしょうがないのに、今、オレ、困ってんだよ」

「最悪っく…! 早く取ってよォ〜」

「オッケ〜、やってもいいんだネ!」

僕は姉の濡れた穴に一機にズブッと手を突っ込んだ。作業は予想外に難航した。最初の2匹まではなんなとかすんなり出たが、後の2匹を探し出すのが大変だった。姉の奥深く入り込んだソイツらを探し回っているうち、僕の手は完全に姉の膣に埋没してしまったのだ。

僕は姉貴と前の穴でやるのを止め、後ろの穴でやる方針に変えた。「アネキィ、ひっくり返ってよ。ケツでやるからさぁ!」

「ちょ、ちょっと待って…、それって、痛いわょぉ!」

「あぁ! 最初はね、でもそのうちだんだん良くなるって!」

僕は姉の背中で、岩のように硬くなったアレを取りだして、姉の肛門に沈めた。それは今までのどんなエッチよりきつく締め付けた。…強引に。

「あっ、あっ、あっ、ァアーーーーー」

「いいよぉ! アネキィ〜!」

「イィ、イィ、もっと…、もっと強くして…、あぁ、イッちゃう! イッちゃう! あぁ〜〜〜〜!」

…おわり


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