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楚清の秘密の日記

Ver 1.01

written by Kevin and Mr.Snoid
Translation by ZooM

オリジナル版(英語)はこちら



楚清の秘密の日記


 私は5年間、楚清(So Ching)と共に過ごしてきた。彼女は30歳の、中国人の女性である。いつも思うのだが、彼女は恥ずかしがりやで控えめな -- 性に関してはあまり大胆ではない -- 女性だ。今日、屋根裏を掃除しているとき、私は彼女の秘密の日記を発見し、そこで楚清の別の顔を知った。私がまだ見たことのない顔を。

 その日記は、テキサス大学での学生時代についてのものだった。日記は、24歳の楚清がテキサス州オースチンに初めて到着したときから始まっていた……



 到着したの最初の日、楚清は時差ボケを解消してなじみのない土地の新奇な慣習に順応しようと、がんばっていた。彼女は入学したての大学院生だった。香港の学生だったときはいつも熱心に研究にいそしんでおり、クラスの中ではトップグループの一人だった。

 彼女は学生寮オフィスを訪ね、そこでもう一人の女子大生と共有するアパートを割り当てられた。その新しいアパートに着いたとき、彼女はルームメイトの、同じ年頃のアメリカ人の女の子、リサと出会った。リサの髪は長いブロンドで、眼は青く、とても健康そうな顔色をしていた。彼女はにっこり笑って楚清に挨拶した。「ハ〜イ、私、リサよ。どうやら私たち、ルームメイトみたいね!」

「ええ、会えて嬉しいですわ」楚清はそう答えて、微笑んだ。「私、楚清(So Ching)と申します」

 二人は簡単な握手を交わした。楚清の異国風の美しさに、リサは惚れぼれした。彼女は、アーモンド型の漆黒の眼を持ち、黒い髪を肩まで伸ばした、愛らしい少女だった。彼女の肌は、クリームのような黄色だった。そしてたいていの中国人の少女のように、ほっそりとした体型。乳房は小ぶりだが、尻は丸くて形がよい。脚も素敵で均整がとれていることを、リサは認めた。

 リサは楚清にその小さなアパートを案内して、リビングルームや流し台、それに二人で使うことになる寝室を教えた。

 二人で話しをしながら、楚清は自分の荷物を荷ほどきした。いままでアメリカ人の女性をさほど知っていたわけではなかったが、彼女のことはけっこう気に入った。リサは身長が 175cm もあって、とても溌剌としている。いっぽう楚清はちびで、160cm にも足りないし、痩せっぽちで、体重も 40kg くらい、恥ずかしがり屋でおっとりした話し方だ。楚清はリサの豊満なバストに気づかざるをえなかった。それは自分の 81cm Aカップの小さな胸とは、対照的だった。

 その夜、まだ早いうちから、楚清はほとんど目を開けていられなくなった。身体が、もう深夜だと告げていた。彼女はベッドにもぐり込み、すぐさま眠りに落ちた。午前2時、彼女の目はぱっちりと開いた。これが時差ボケだとは知っていた、が、彼女になにが出来ただろう? 新しい時間帯に慣れる必要があった。

 楚清は寝室を見回した。大きな窓が月光を取り込んでいるので、じゅうぶん、夜目が利いた。リサがベッドに横になって、やはり眠れないでいるかのように寝返りをうっているのが見えた。楚清はリサに話しかけてみようかと思ったが、考えなおした。リサは眠っているに違いないし、起こしたくはない。

 数分後、リサが毛布をはねのけ、片手を右の胸に、もう一方の手を両脚の間に下ろしたのを目撃して、楚清はショックを受けた。

 リサは青いベビードールの寝間着を着ていたが、それを一番上まで引き上げ、豊かな乳房をまるごと晒していた。彼女の乳首は薄いピンク色に見え、すごく立っていた。リサがフリルのついたパンティを引き下ろすのを見て、楚清はあやうく声を出すところだった。びっしり生い茂ったブロンドの恥毛の茂みがさらされると、もはや腰から下は素っ裸だった。

 リサは右手を両脚の間において、それをゆっくり動かしていた。少ししてリサはベッドスタンドから、長い、棒状のものを取り出し、その端を捩った。ぶうんというかすかな音が聞こえた。楚清は驚嘆した。リサがその棒を恥丘の頂きへと持っていったのが見えたのだ。その位置だと、先端はヴァギナに触れているように見える。そして楚清は見た、リサがいきなり、それを穴の奥深くへ押しこんだのを! 厳格な、世間から隔絶した生活を送ってきた楚清は処女だった。彼女は今まで、こんなものを見たことはなかった!

 不意に楚清は、以前に何度か感じたことのある何かを、感じた。性器のあたりに鈍い痛みがあった。それは彼女がとても恐れていた何かだった。自分が17歳だった頃の、教室で数学の試験を受けていた時のことは、まだ憶えている。なぜかは知らないが、強烈で、熱くて、ぞくぞくするような感じがして、それに圧倒されたのだ。とても集中してなどいられなかった。体内から膣とクリトリスに向かって、電流が吹き荒れているような感じだった。試験はひどい出来だった。立ちあがったとき、彼女は自分の椅子の真ん中に、濡れた染みを見つけた。

 今、同じものを感じながら彼女は、リサがそれを穴に入れたり出したりするのを見つめていた。リサは眼を閉じ、背を反らして尻を宙に浮かせ、強く集中している表情を顔に浮かべていた。リサはもう、激しく呼吸していた。胸を揉み、その感覚を楽しんでいた。リサの脚が代わる代わる動き始め、あれを入れたり出したりして押し込むたびに、尻を突き上げた。その数分後には、リサはベッドでのたうち始めた。

 楚清はすっかり濡れそぼっているのを感じた。ためらいながらも疼くクリトリスに指を押しあて、リサがのたうつのをやめて横たわり、荒い息を吐くまでの間、身体を貫いてゆく感覚を送りつづけた。楚清はその後、眠ることが出来なかった。強烈に刺激された後の、疼いているプッシーの鬱血とか、欲求不満のせいで感じられる、ちょっとした吐き気が、憎かった。

 次の朝、楚清はバスルームのドアに鍵をかけ忘れたまま、シャワーを浴びていた。突然、リサがバスルームに入ってきてトイレに座り、楚清は跳びあがるほど驚いた。「気にすることないわ、ちょっとトイレを使うだけだから、ね?」リサは言った。自分の身体が誰かに見られるのがとても恥ずかしくて、楚清は胸とあそこを手で覆い隠した。小用を足している音を聞かされている間ずっと、リサは平然としゃべり続けていた。

 そのあと、楚清は戸棚の中で服を着た。リサに裸を見られたせいで、ばつの悪い思いだった。彼女が出てくるとリサは笑った。「戸棚から出現したわね、見たわよ!」リサは下着姿で立っていた …… ブラジャーとパンティーだけで。楚清はあえてリサを注視し、すらりとした肉体と大きな乳房に感嘆した。

 その夜、楚清はまたもや眠ることが出来なかった。リサが自らを慰めるのを伺い、待ち続けた。リサは今夜も期待に応えてくれた。ちょうど午前4時をまわった頃、楚清は今やなじみ深いぶうんという音を聞きつけた。彼女は、リサがバイブレーターを使ってマスターベーションするのを注視した。再び楚清はルームメイトを伺って性的に刺激され、再び欲求不満におちいった。リサが幾度ものすばらしい絶頂を迎えて満足し、眠りの中を漂っていくまで、彼女はベッドに横たわって汗と愛液に濡れ、苦悩に震えていた。

 その日、リサが午前の授業に出かけた後、楚清はリサのベッドスタンドを捜索して、バイブレーターを見つけた。それは柔らかくて、すべすべしており、まるで勃起した大きなペニスのような形で、ゴムみたいに弾力性があった。その端を捻ると、そいつは振動し始めた。ためしに顔や首にバイブレーターを触れさせてみると、すてきな感覚だった。とってもいけない子になることを決意して、バイブレーターを持っていって、ベッドに仰向けになった。スカートとブラウスを着ていたけれど、服は全部脱ぎ捨てた。彼女はいまや完全に裸になっており、裸でいるということがとんでもなく猥褻に感じられた。ぶんぶんいっているバイブレーターを胸にあてると、いい気持ちになって乳首が勃ってきた。そして彼女は、プッシーに向き合うように、それを両脚の間に持っていった。信じられない快感だった! とても耐え切れそうになくて、しばらく引き離しておいた。それからゆっくりと、プッシーをそれで撫で始めた。

 突然、リサが部屋に飛び込んできて言った。「私、忘れ物……」彼女の声は、楚清がベッドに横たわって陶然と目を伏せ、バイブレーターが股間にあるのを見て、しだいに消えていった。

 楚清は悲鳴を上げて、驚きで縮み上がった。この可愛らしい裸の中国娘を目の当たりにして、リサはのぼせ上がってしまった。

 彼女は言った。「楚清、私を見て!」リサがゆっくり脱いでいくのを見て、楚清は赤面してそっぽを向いた。「私は、自分の身体を恥ずかしいとは思わないわよ。それに、あなただって恥ずかしいことないのよ」パンティーを脱ぎ捨てた後、楚清に並んでベッドに座ると、リサは言った。「マスターベーションしたって、かまわないのよ。おやりなさい、私もやるから」

 楚清は身動きすらできないほど困惑していた。リサは腕を回して、彼女を引き寄せた。楚清はリサの胸にそそられて言った。「私の胸、とっても小さいですわ。あなたみたいに大きかったらいいのに」

 リサは微笑んで答えた。「でも、可愛らしい胸じゃないの。大きくてすてきな乳首だし。あなたのこりっとした乳首、好きよ」彼女は楚清の乳房に触って、勃起している茶色の乳首を撫でた。楚清は手を伸ばして、リサの大きな乳房とピンクの乳首に触れた。

「あなたのプッシーを見てみたいわ……脚を開いて!」リサは言った。楚清が言われるままに脚を拡げると、リサはその間に頭を割りこませた。楚清のまっすぐな黒い恥毛に感嘆し、指で何本かつまんでリサは言った。「あなたって黒いまん毛なのね。あなたの毛ってとっても長いしまっすぐだわ。私のはかなり巻き毛なの」

 楚清はあそこの上にリサの熱い息を感じた。リサがクリトリスの上にバイブレーターをあてると、楚清は愉悦に息をのんだ。「うぅ……ん!」彼女は呻いた。

 リサはバイブレーターを、押し開かれている楚清のヴァギナへと持っていき、そして中へと押し込み始めた。楚清は目を見開いて、叫んだ。「だめ、だめ、やっちゃだめぇ!」

 リサは言った。「まだ処女だなんて言わないでね!」楚清はそのとおりなんだとうなずいた。

「まあ、いいわ」とリサは答えた。「子猫ちゃんの皮をいただく方法は、1つってわけじゃないし!」

 それはどういう意味かと楚清が訊こうとしたとき、リサはバイブレーターでクリトリスを撫でながら、楚清のクリトリスを舐め始めた。そして人差し指を濡らすと、やさしく、慎重にクリトリスの包皮の頂点に口づけし、押し開かれた楚清のヴァギナに指を触れて、ゆっくりと、その下の皮膚に沿って性器から下りていった。リサは指先で、楚清の尻の谷底を感じとった。菊座がその向こう側にあるのはわかっていた。濡れた指を菊座の上に移動すると、かすかな皺が感じ取れた。リサの口は優しくゆっくりとクリトリスを吸い、舌がそれを舐めた。楚清の菊座の上をなぞって、指先をその中へと動かしていく。娘は力強い括約筋でそこを締めつけ、大きな呻きを洩らした。楚清の身体は今やのたうっており、深く息をしていた。

 楚清は、初めてのオルガスムスの間際にあった。彼女は叫んだ。「お願い、舐めてください、もっと強く……強く……強く!!」リサは舐め、そして吸った。その間、バイブレーターは楚清のクリトリスに強く押しあてられていた。人生最初のオルガスムスを迎えた瞬間、楚清は大声で絶叫した。

 このとき、リサはまだ先をつづけたかった。楚清が喰らいつけそうなほど間近にプッシーを見せて、二人はリサを上にしたシックス・ナインの体位に移った。それはどちらにとっても、大きなオルガスムスをもたらした。

 終わった後も、彼女たちは互いに抱き合ったままだった。楚清は言った。「私、今までこんなの感じたことありませんでしたわ。なんて素敵なんでしょう! あなたにセックスのすべてを教えて欲しい! 私に、いろんなことを教えてください!」





 その週末に、リサは両親の牧場に楚清を招待した。二人は金曜日の午後に出発し、その道すがら、衣料品店に立ち寄っていろいろと買い物をした。

 リサは楚清に、その大きな乳首を見せびらかすために、ホールター・トップ(袖がなくて、エプロンのように紐で首にかけるタイプの、背中がむき出しのドレス)を買わせた。楚清はさらにいくつか、ミニのタイトスカートや黒い網ストッキング、ガーターベルト、ハイヒールなどを買った。今までそういう代物を着たことは無かったのだが、試してみたかった。

 牧場では、二人はリサの寝室を共有した。到着した後、夜遅くまでセックスに耽溺したせいで、翌朝は起きるのが遅かった。リサは楚清に、ホールター・トップ、ミニスカート、網ストッキング、ガーターベルト、ハイヒールを身につけさせた。リサは、楚清を面白い連中に会わせてやるつもりだった。二人はピクニック用にランチを用意し、リサが「デイブ」「ジョン」と名付けた二匹のグレートデン種の犬をつれて、森の中へ入っていった。

 きれいな空き地を探し当てて、二人は草の上に毛布を広げ、ランチをとるために座り込んだ。食事の後、リサは楚清に言った。「いくつかお楽しみがあるわよ!」彼女は毛布の上にジョンをつれてきた。

 リサはいきなりスカートをたくし上げると、パンティーを脱ぎ捨てた。そしてブロンドのプッシーをジョンの前に晒して、濡れた土手の上に蜂蜜を塗りたくった。ジョンは甘いおまんこを嗅ぎまわって、それを舐め始めた。ジョンの長い舌が、何度も何度も、リサの秘部深くまで貫入するのを目の当たりにして、楚清は驚きのあまり喘いだ。リサは尻を宙に突きあげ、ジョンの舌が打ち当てられて生まれる快感に、かすかな呻きを洩らした。

 楚清は、ジョンの下腹部の鞘から突き出した赤いものに気づいた。それはてかてかして、怒り狂っているように見えた。リサが起きあがって四つん這いになった。ジョンは彼女の背中にのしかかって、腰を振り始めた。「ああぁ〜〜っ!!」リサは叫んだ。ジョンのペニスが、彼女の秘部に突き刺さっていた。

 楚清はそれを見て欲情した。彼女は茶色の大きな乳首と、脈打っているクリトリスをもてあそび始めた。すでにジョンとリサは結合され、リサは最初のオルガスムスに向かって急速に登りつめてゆくところだった。リサは感じ取った。堪えがたいほどすばらしい悦楽を、膨れあがった犬の瘤が自分の淫肉の内部にあるのを、そしてもう一度、もう一度、と自分とジョンが結合され、彼のペニスが脈打って注ぎこんでくる、熱い蜜壺いっぱいの彼の精液を。

 長い時間が過ぎ去って、ジョンは「ずぼっ」という音をさせてリサを引き抜いた。リサはプッシーから溢れた精液を、両手をコップにして溜め、言った。「ジョンとデイブはね、私の恋人なの。何年も前のことだけど、ジョンはここで、私の処女を奪ったのよ」リサは、楚清の胸とプッシーに、精液を浴びせかけた。楚清が仰向けに横たわると、リサはデイブを楚清の上につれてきた。彼女はゆっくりと、パンティの布地ごしに、彼女のクリトリスを撫でていた。

 デイブは、彼の鼻先を楚清の股ぐらに突っ込んだ。楚清は驚いて起きあがろうとした。リサが声をかけた。「大丈夫よ、楽にして……それは気持ちいいはずよ。楽にしていれば、デイブがあなたを幸せにするのを、私が手助けするわ」デイブはリサのホールター・トップの精液の匂いを嗅ぎ、布地ごしに乳首を舐めあげた。彼女の乳首は刺激され、巨大な2つの釘が上着を突き破ろうとしているみたいに見えた。リサが言った。「かわい子ちゃん、上着とスカートを脱ぎなさい!」

 楚清は、上着とスカートを脱いだ。彼女が身につけているのは、黒い網ストッキングと、ガーターベルトと、それにハイヒールだけだった。彼女は毛布の上で仰向けに横たわり、さらに、両脚を広げた。彼女はなすがままになって、リサの指で自分の桃色の淫唇を押し開かせ、デイブの長くて熱い舌が、彼女の秘部に触れやすくなるようにさせた。リサが言った。「あら! ずいぶん濡れてるわね! あなたのジュースで、あそこの毛がびしょびしょだわ。デイブにあそこを舐めて欲しいのかしら?」

「そうです、私、彼に私の味をみて欲しいんです!」

 デイブは、楚清の黒々とした陰毛を舐めあげた。デイブは休みなくそこを舐めつづけ、絶頂の間際へと彼女を運んでいった。楚清はデイブの頭を撫で、かわいがってあげた。両脚の間を見下ろすと、デイブの舌が彼女の中国産プッシーを広げて、ピンクのクリトリスを舐め上げるのが見えた。楚清は絶頂に達して、大きく呻いた。

「デイブはあなたが好きね……あなたのほうは、彼を好き?」リサが訊いた。

「はい、とっても!」

「彼を恋人にしたいの? あなたの処女を、彼に奪わせたいっていうの?」

「そうです、彼に、私をファックさせて下さい! 私、彼の恋人になりたいです!」楚清は答えた。

「OK。起きて四つん這いになりなさい、かわい子ちゃん」

 楚清は言われたとおりの格好になって、言った。「デイブ、愛しいかた、どうか、あなたのおおきな犬のおちんちんで、私の処女を奪ってください! 締まりのいい私のチャイニーズ・プッシーが、あなたに奪われるのを待っています」

 リサが、デイブが楚清に乗りかかるのを手助けした。彼の力強い前脚がか細いウェストにしっかりつかまると、彼の熱い肉棒が、彼女のクリーム色の尻を下からこすり上げた。楚清は息をはずませた。「リサ、私のあそこの中へ、犬のアレを、入れて!」リサはデイブの赤くてまだらな肉棒を、楚清の処女の淫穴に押しあてた。

 リサは訊いた。「本当に、犬に処女を奪られてもいいの、楚清?」

「いいの、いいんです!」楚清は叫んだ。デイブは彼女の濡れた肉壺を見つけだすと、その中へ赤い肉棒を突き入れ、楚清の処女膜を無惨に引き裂いた。

「ひいぃぃぃぃぃっっ!!」少女は泣き叫んだ。鋭い激痛があった。それでもデイブは押し入りつづけ、そして苦痛は速やかに、至福の愉悦に取って代わられた。

 リサが歓声を上げた。「ワァオ! 彼のが、入った!」

「デイブが私の処女を奪ったんだわ。彼はなんて大きいの!」楚清は心の中で思った。とはいえ、犬に初体験をくれてしまって、どうしたらいいのか? 昔気質の中国娘としては、彼女は、夫への純潔を失ったことになるだろう。犬と姦ってしまった今となっては、彼女を望む男など誰もいなくなるのではと、不安になる。でも、今は……気にしない! 犬のは長くて、硬直した肉棒が、脈打つ淫部の中ですてきに思えた。犬の肉棒が、彼女をより熱く、そして濡れさせる……もう彼女は心配などしなかった。彼女はぴったりと目を閉じ、初めての性交を楽しんだ。

 自分の肉棒が、ファックしている中国産のきついおまんこで搾り上げられるのを、デイブは感じた。それは今まで姦ったことがあるうちでも、いちばんきついおまんこで、飼い主の女主人のよりも、はるかにきつかった。

「犬と姦るのは気に入ったかしら、楚清?」

「ええ、大好きです!」楚清は喘ぎ、興奮で息をはずませた。

「じゃあ、それを大好きだってことを彼に言うのね。もっと激しく、もっと早くやって下さいって言いなさい!」

「ああ……!! デイブ、愛してます、あなたが私をファックするやりかたが好きです。ファックして、もっと早く……ファックして、もっと激しく……ファックして、もっと深く……」

 デイブは彼女の励ましを理解したようだった。そして楚清は、彼がもっと激しく、そして深く、彼女をファックしてくるのを感じた。彼の肉棒は 20cm 以上の長さで、かなり太かった。赤い犬珍棒はその中国まんこの奥深くに埋没し、しかも削岩機のように突きまくっていた。

 リサはそれを見せられて興奮した。彼女は、楚清を思いきり口汚く罵り始めた。「あんた、変態中国人の犬マン売春婦だよ。あんたって、すんごい好きものマンコよね!」リサは喚いた。「おまえなんか、デイブの牝犬さ! 中国の牝犬! 中国産の犬専の売女!! デイブなんて、もうイっちゃいそうよ! 彼の可愛いちんちんが、あんたの中国まんこ穴の中でおっきくなってってるわ」

「デイブ、私は中国産のあなたの牝犬です。どうか、私のおまんこで射精して下さい」楚清は息をはずませた。「私の中国人の子宮の中に熱いスペルマを注いで、初めての受精をさせて下さい……犬の精液で孕ませて下さい! 私、あなたのでっかい瘤が、私の狭いおまんこの奥までくるのが大好きです! あなたの瘤で、私のまんこに栓をしてください。あなたの犬の精液で、私の子宮を満タンにしてください。中国系のあなたの仔犬を私に産ませて下さい!」

 デイブは早く、激しく彼女に突き入れ、彼の瘤は淫穴の中の奥深く埋まった。スペルマが勢いよく彼女の子宮に撃ち込まれている間も、彼らはしっかりと結合しあっていた。

 その結合の間じゅう、リサは楚清の乳首を吸い、ピンク色のクリトリスを指で弄りつづけた。

「ああ! 初めての、男性の精子が、私の子宮の中にある! 彼の種が子宮の中を泳いでいるのがわかるわ。今……私、女になったんだわ!」

 30分ほどもした後、デイブはずぼりと音をたてて、黒い恥毛を生やした中国人のプッシーから彼の肉棒を引きずり出した。女と犬の汁が混じった大量の液体が、犬と姦ったその淫部からほとばしった。リサは中国人のその熱いおまんこから、汁をすべて啜りあげた。

 リサと楚清は優しく抱き合った。キスすると、リサの口の中に彼女と犬の精液の味がするのを、楚清は感じた。

「ああ、リサ」楚清はため息をついた。「とっても素敵でしたわ。私、禁断のセックスの悦びが大好きです! お願いです、私に、もっとたくさんのことを教えて下さい!」

 日曜日になってリサは、いくつか特別なことをするつもりだと楚清に言った。楚清はチャイナドレスを身につけた。それは伝統的な中国のワンピースの服で、彼女のすばらしい長い脚を見せびらかすために、大腿まで長いスリットが入っていた。彼女はドレスの下にはパンティーを穿いておらず、ストッキングとガーターベルトと、それからハイヒールしか着けていなかった。彼らは馬小屋に行った。その馬小屋には、小柄なポニーが何頭かいた。

 リサは黒毛のポニーをつれ出してきた。「彼の名前は、ブラッキーよ。私、あなたに彼の奥さんになって欲しいんだけど、あなたは、彼を旦那さまにしたいかしら?」リサは楚清に尋ねた。

「よろしいですわ、彼は素敵です!」彼女の親友は答えた。

「OK、それじゃ、ブラッキーはあなたの婚約者ってこと」リサは宣言した。

 リサは楚清に、水を張った小さなたらいとタオルを渡した。「あなたのフィアンセのちんぽを洗ってやんなさい!」楚清は、彼のものを洗った。「舐めなさい、でもって口で吸うのよ、彼のちんぽをね」彼女はその肉柱に沿って舌を這わせ、そして先端を吸った。

 その先端を吸っているうちに、肉棒は直立してゆき、リサはその巨大なものを撫でるやり方を楚清に教えた。リサは言った。「撫でてやんな、この中国馬用の売春婦! そのおっきくて黒いちんぽをなでなでしなよ!」

 楚清がその肉柱を上下に撫でると、ブラッキーはだんだんと、だんだんと興奮していった。すぐにも、彼のペニスが脈打ってくるのを楚清は感じ取った。彼女は言った。「これ、どくどくいってます! 婚約者の方が、もうイっちゃいそうです!」

 まさにその瞬間、ブラッキーの精液がほとばしった。その巨大な量は、あらゆる方向に、二人のいたるところに、ふりまかれた。

「なんてすごいの!」楚清は叫んだ。「馬のって、本当に凄く堅いんですのね!」

 二人は互いの身体に降りかかった、ポニーの泡立つような甘い精液を舐めとり、そして牧場に戻る前にもう一度オルガスムスに達するために、シックスナインの体位をとった。





 読み続けた私はその日記の、読むに耐えないほどに異様で、倒錯的で、堕落した部分にさしかかった。それでも、私はまるで魅入られたように……


 10月のある週末、リサはふたたび楚清を彼女の両親の牧場に招待した。彼女は、楚清のための特別な予定があるのだと言った …… 結婚の予定が! 土曜日の午後は暖かく、涼風に恵まれた晴れた日だった …… 東テキサスの牧場でする野外のお楽しみのためには、完璧な一日だった。

 リサは楚清にチャイナドレスを身につけさせた。楚清はその下にパンティーを穿かず、ストッキングと、ガーターベルトと、ハイヒールだけを着けていた。

 リサは楚清に言った。「あなたはこれから起こる式典のために、適切な服を着ていなくてはいけないわ」

 楚清は訊き返した。「どういうことでしょう?」

「あなたは結婚するのよ! これはあなたと、あなたのフィアンセのブラッキーの結婚式なの。デイブが花婿の介添人で、ジョンは指輪の運搬役よ。私は、これ全部を撮影するためにビデオ・カメラを持ってきているわ」

 楚清は言われたことに驚いたように見えた。といっても、リサは自分が何をしているつもりなのか、いつでも分かっていたということを、だいぶ前に学んでいた。

 二人は犬を、つまりジョンとデイブを馬小屋につれていった。犬どもは、みんながなにか面白いことをすると予感したのか、興奮して吠えまわり、ぐるぐる走り回った。

 リサがその簡潔な式典をテープに記録している間、楚清はブラッキーの隣に立っていた。

「楚清、汝は、この大きく黒く美しきポニー、ブラッキーを、汝の夫として法を犯して結婚しますか?」

「いたします!」楚清は答えた。

「ブラッキー、汝は楚清を汝の妻としますか?」

 ブラッキーはいなないて、頭を「イエス」と振った。

「私はここに宣言する、あなたは馬であり、妻となった! さあ、祝宴を始めましょう!」

 リサは言った。「この犬たちは結婚式をお祝いしたがっているわ!」彼女はジョンを楚清の背後に導いた。すぐに、ジョンは楚清のあそこを嗅ぐと、そこを舐めはじめた。ジョンの赤いペニスが鞘からせり出しはじめ、その間にリサは、潤滑ローションを楚清のかたく閉じらた処女の菊座に塗りこめた。彼女の指はジョンのために、そのきつい穴を広げるためにその内と外をマッサージした。リサはジョンを前へと導いて、彼を楚清の背中にマウントさせた。ジョンは腰を動かしはじめ、リサはそのペニスが、待ちかねている楚清の菊座を見つけて貫けるように、彼を持っていった。

 楚清は喘いで、本能的に括約筋を締め上げた。排泄口への侵入を許されたのは、ジョンのペニスの尖った先っぽだけだった。ジョンが楚清にペニスを突き入れようとし続けている間に、リサは彼女に声をかけた。「楽にして、彼を受け入れるのよ。排便してるつもりになりなさい」

 楚清が菊座を開いたちょうどその瞬間に、ジョンが鋭い動きで前に動いた。20cm 以上もあるペニスの 12cm ほどが、彼女の中にもぐり込んだ。「あぁっ! そんなの、深すぎる……深すぎます!」楚清は抗議した。

「最後までやらせなさい!」リサは命令した。今や楚清は、瘤をのぞく犬のペニス全体が、彼女の中に移動するのを感じた。

「あなたから、っていうか、あなたの強力なお尻の裂け目から、その瘤をちゃんと遠ざけときなさいよ」リサは楚清に警告した。ジョンが彼女の尻に素早く入れたり出したり動かしはじめたので、中に入れないように、楚清は瘤と菊座の間に2本の指を割りこませた。

「あっ、痛っ!」悲鳴を上げて、楚清はちぢみ上がった。

「リラックスして、受け入れなさい」リサはアドバイスした。

 楚清ができる限りリラックスすると、苦痛は減じていき、強烈な快感に取って代わられていった。今やジョンの瘤は楚清の尻に入れなくなるほど大きくなっていたので、クリトリスをマッサージできるように、指を移動させた。

 その間にも、リサはデイブを楚清の前に移動させると、何とかして彼のペニスをそこからだそうと、鞘を愛撫していた。デイブはすぐに、長くて赤い犬のちんぽを、楚清の口に向けた。「口を開けるのよ、デイブのために!」リサは命じた。

 楚清が言われたとおりにすると、デイブはペニスを口の中へ突き入れはじめた。先っぽが口の奥に当たった。「喉をゆるめなさい、吐いちゃ駄目よ!」リサは楚清に忠告した。楚清はデイブのペニスの大部分を口に受け入れることが出来るようになり、デイブに口を犯してもらった。

 デイブが楚清の口にペニス突き入れ、ジョンは尻へと突き入れると、リサは撮影を開始した。たいして長いあいだバージンではいられなかった楚清の尻が犯されている様を、リサはクローズアップした。クリーム状の茶色い液が、ジョンのペニスの根本に円を作っていた。

 すぐに、ジョンは犬の精液で楚清を浣腸し始めた。彼は楚清の直腸の内部深くへと、大量の精液を発射した。それと同時に、楚清はデイブの汁の香りが変わったのを察知した。彼のペニスが楚清の喉に精液を下しはじめ、それはとても芳醇な味わいがした。彼女はクリトリスをせわしなく擦りあげ、オルガスムスの甘い救済に降伏して、腰をくねらせはじめた。

 リサは撮影をストップして訊いた。「楚清、あなた、自分の結婚式のおかげでずいぶん濡れてるみたいね。ブラッキーとの結婚を完成させる用意は、できてる?」

「できています!」

 リサは楚清を長椅子のところに連れて行った。「美しく小さき中国人の娼婦よ、汝の馬の夫によって犯される用意はよいか?」

「ああ、もちろんです、私、待ちきれません!」

「この、中国の牝犬めが、あんたはとっくにヤリマンのあばずれだよ! とっとと、長椅子に行きな!」

 リサが用意していた長椅子は、楚清をポニーとファックさせるためのものだった。楚清はドレスを脱ぎ捨て、ストッキングと、ガーターベルトと、ハイヒールだけの姿になった。彼女はベンチに仰向けに横たわって両脚を広げ、そのちいさくて黒髪の、中国娘の淫部をブラッキーの前にさらした。リサはブラッキーをつれてきて、ベンチを跨らせた。

 楚清は、自分の両手で薄茶色の淫唇を開いた。楚清がブラッキーの巨大なペニスを受け入れる準備をするところを、リサは撮影した。リサは片手で、黒い肉棒が中国娘の濡れた淫部に向き合うように、押しあてた。

「私の馬の旦那さまを手伝って、私のおまんこに入れさせて下さい!」黒いストッキングを穿いた両脚を折り曲げ、楚清は彼のために開口部を探しているかのように、割れ目をポニーの肉棒で上下に撫であげた。

 楚清は苦痛に呻いた。「彼はとても大きいわ!」ブラッキーは、まさに人の姿をした牝馬に侵入したことを認識した。そして、人間みたいなやつのその最高にきついおまんこは中国娘のおまんこで……彼は律動を始めた。中国産の牝犬の性器に、もっともっと肉棒を埋没させようととした。性器の中に押し入れるごとに、彼の肉棒は淫唇を押し広げ、彼女の敏感な内襞に巨大な圧力をかけた。彼が引き出すごとに、彼女のあそこの中の肉がまるごと引きずり出されるようだった。心の中で楚清はつぶやいた。「こんなの、あり得ない。私、馬と姦るなんて、できやしない。たった2、3週間前まで、私は処女だったのよ!」

 彼女は黒いストッキングを穿いた両脚の間を見下ろした。黒いポニーの肉棒が、濡れた黒い恥毛に覆われた淫部に出たり入ったりしているのが見えた。それで、彼女はさらに濡れてしまった。「あぁ、いやらしいほど偉大ですわ。ファックして、ブラッキー! もっと! ファックして! あなたの黒い肉棒を愛してます。私をファックして……」

 リサが言った。「あんたの旦那さまに言っときな! 中国娘の馬の売春婦のあんたが、女房になったんだってね。奥の奥まで交合いな!」

「わかりましたわ、リサ。私は、中国の馬の売春婦です。私は彼のでっかいちんぽと交合っています。彼は、熱くて白い精子で、私をいっぱいにする気です。熱くてきつくて小さな私のおまんこで、彼に射精してもらいます」

 楚清はすごく興奮してきた! ストッキングを穿いた両脚がまっすぐに伸び上がり、黒いハイヒールが馬の脇腹に抱きついた。楚清のきつい淫部が、巨大な肉棒に適応しようと合わせられ、しばし交合いつづけた後では、25cm から 30cm ほどもあるポニーの肉棒を、楚清は性器の中へ受け入れていた。

 リサが言った。「ブラッキーはもうイっちゃいそうだわ! 中国の馬のヘンタイ娼婦! あんたの馬旦那に射精させておやり!」

 楚清は答えた。「はい……ブラッキー、中に出して、あなたの中国の奥さんのおまんこに!」

 リサが訊いた。「馬のちんぽって、好き?」

「はい、私のおまんこも、私も、この動物のちんちんが大好きです」

 リサが言った。「あなた、ブラッキーの赤ちゃんが欲しくない? 彼に妊娠させてほしいと思わない?」

「思います! 私の子宮は、妊娠するためには動物の精子が必要なんです。ブラッキー、あなたの精子をください。私、あなたの子供が欲しいんです。私、中国系と馬系の血が混じった赤ちゃんが欲しいの! あなたの馬の精子で、私を孕ませて!」

 楚清はつづけた。「私、香港の両親に赤ちゃんを見せて上げたいんです。あぁ、きっと二人とも、混血中国馬の孫を愛してくれるでわ!」オルガスムスが彼女を襲った。楚清は絶頂につぐ絶頂を迎えた。淫肉がポニーの肉棒を搾りあげた。すべては突然のことだった。ブラッキーは大きくいなないて巨大なオルガスムスに達し、スペルマを楚清の子宮の中へと激しく撃ち込んだ。巨大なペニスが痙攣し、大量のねばつく混沌としたものが自分から溢れているのを感じたとき、彼女はまさに馬を射精させたことを知った。その事実が、新たに別の強烈なオルガスムスを引き起こした。

 楚清が絶頂を終えたとき、リサは撮影を中止して、ブラッキーを彼女のおまんこから引きずり出した。リサは言った。「このヘンタイ娼婦! 淫乱まんこ! あんた、本当に自分で馬をイかせちゃったわね。あんた、こういうのが好きなんじゃないの? あんたの黒いおケケのまんこを見てごらん! でっかく開いちゃって、あんたの奥まで見渡せるわよ。あんたのまんこの中の襞が、クリームみたいに泡だった馬の精液で塗りたくられてるわ。あーあ、たっくさん注がれた精液が、あんたのおまんこから漏れちゃってる。この馬の精液と中国人のを、あたしに味見させてごらん!」

 リサは楚清の性器に口づけし、そして楚清の性器をきれい啜り、舐めあげた。


 まったく別の楚清の素の顔を、私はこの日記で見ることになった。我々はこれからは「もっと」性的に冒険的になるだろう。楚清と私は話し合うべきことがいくつかあるし、私には、見てみたい映画がある!




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