雑談の広場
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[ 1221 ]
Re:落日3-5-3
[ 名前:
maxi
]
[ 日付:
2010年11月12日(金) 02時47分
]
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[1206]親コメントを読む
[1206]ルートを読む
押し止めていた獣性を解放して、彩子は吼えた。呼応するようにジョンが突き込みを激しくする。
結合部から飛沫が跳ね、黒々とした繊毛と黒い毛皮を艶光らせる。彩子は目の前の牡に抱き付き、狂ったように腰を上下にうねらせた。
本能に突き動かされて腰を叩き付けるジョン。背を丸めて突き上げるように女主人の胎内を穿っているが、
本来の交尾姿勢より下向きに伸びる胎内に浅くしか突き込めず、何度も後足を踏み替えていた。
だが、その浅い突き込みは、肉槍の穂先でGスポット付近を圧迫される彩子にとっては、
一気に絶頂へと押し上げられるほど強烈な快感を生み出していた。そして、オシッコを我慢しているようなムズムズとした感覚も湧き上がってくる。
「ァグゥッ! 壊れちゃうっ! オ×ンコ壊れちゃうっ! ――ァウォーーッ!」
野獣の如き咆吼と共に腰を跳ね上げる彩子。結合部からトロッとした液体が勢い良く噴き出す。驚いたジョンは結合を解いて女主人の躰から跳び退いた。
水鉄砲のように噴射された液体は向かいのソファを濡らし、テーブルとフローリングにも飛び散る。彩子は初めて潮を吹いた。
全身を力ませ、ふいごのように荒い息を続ける彩子は、初めての激しいオーガズムに混乱し、
失禁したのではないかという羞恥心に顔を覆う。続けて噴き出た潮が、脚を閉じた彩子の太腿を濡らした。
「ゃあん、おしっこ、漏らしちゃった……」
結合部から飛沫が跳ね、黒々とした繊毛と黒い毛皮を艶光らせる。彩子は目の前の牡に抱き付き、狂ったように腰を上下にうねらせた。
本能に突き動かされて腰を叩き付けるジョン。背を丸めて突き上げるように女主人の胎内を穿っているが、
本来の交尾姿勢より下向きに伸びる胎内に浅くしか突き込めず、何度も後足を踏み替えていた。
だが、その浅い突き込みは、肉槍の穂先でGスポット付近を圧迫される彩子にとっては、
一気に絶頂へと押し上げられるほど強烈な快感を生み出していた。そして、オシッコを我慢しているようなムズムズとした感覚も湧き上がってくる。
「ァグゥッ! 壊れちゃうっ! オ×ンコ壊れちゃうっ! ――ァウォーーッ!」
野獣の如き咆吼と共に腰を跳ね上げる彩子。結合部からトロッとした液体が勢い良く噴き出す。驚いたジョンは結合を解いて女主人の躰から跳び退いた。
水鉄砲のように噴射された液体は向かいのソファを濡らし、テーブルとフローリングにも飛び散る。彩子は初めて潮を吹いた。
全身を力ませ、ふいごのように荒い息を続ける彩子は、初めての激しいオーガズムに混乱し、
失禁したのではないかという羞恥心に顔を覆う。続けて噴き出た潮が、脚を閉じた彩子の太腿を濡らした。
「ゃあん、おしっこ、漏らしちゃった……」